- しあわせなテーブル作りのアイデア&ヒントの頁 -


舌で味わうおいしさに、目で味わうおいしさが加わると、食事の楽しさは何倍にも膨れ上がります。器選び、盛り付け方、セッティング次第で、テーブルの表情が幾通りにも変化することの面白さ。ほんの地味な一皿も見映えのする一品に、普段の何気ない献立もちょっとしたごちそうのテーブルに、見せることが出来る。お料理を囲むテーブルウェアの力は本当に大きいものと、日々のごはんを作っていて、いつも感じます。

お料理が出来上がったら、はい、おしまい!ではなく、そこから先にあるプロセスも、お料理の楽しみのうちのひとつ。食卓を整えることのハッピーが伝わればいいなぁと、「しあわせなテーブル作りのアイデア&ヒント」として、器やテーブルまわりの小物のことなど、レシピ以外のあれこれについても少し、お話をさせていただきました。

息抜きの頁として眺めてもらいながら、おいしいテーブルを作るに当たって何かのヒントやきっかけを拾ってもらえるような頁になればと、どの写真も小さなカットですが、丁寧な気持ちで撮りました。本に書き添えられなかった事柄や、載せられなかった写真のいくつかを、こちらで。


@ A

@ p82、いちばん上にあるこのテーブルは、クロス、器、カトラリー、カトラリーレスト、テーブルフラワーまで、全てを白で統一して作りました。手前のお料理は、クリスマスメニューの牛肉の赤ワイン煮。秋〜冬、おもてなしの場面でもよく作っていて、パンの代わりにご飯やパスタを添えることも。奥、長方形皿に乗っているのは、バレンタインメニューのごぼうのバルサミコソテーです。

A フタ付きの器が出て来ると、「わ、何が入ってるんだろ?」なんて、ワクワクしませんか? p86、いちばん上にあるこちらのテーブルでは、ストウブのセラミックシリーズ、フタ付きの赤いミニココットに、バレンタインメニューのチキンのマスタードクリーム煮を盛り付けました。

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B C D E

B〜E p84のいちばん上にある写真のお料理は、おつまみいろいろ献立の頁で白い洋食器に盛っているものです。切り方や盛り方を変え、土ものの和食器を使うと、ちょっと小洒落た居酒屋さんのような、ほっと落ち着ける雰囲気のテーブルに。

Bペッパーミニッツステーキは、サイコロ状にカットしました。豆皿に入れたわさび醤油も、大きな長角皿に一緒に乗せて。
Cパリパリチーズに、市販のチーズを盛り合わせたチーズプレート。市販のおいしいものも、積極的に取り入れるタイプです(笑)。
D深みとツヤのある織部の緑に、赤キャベツのマリネサラダの赤紫が、鮮やかに映えます。
Eアンチョビトーストのバゲットは、スティック状にカットして焼いても食べやすい。

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E F

D p83、右上のテーブルコーディネート例で。本にある写真には写っていませんが、こんな可愛い調味料入れ(F)も、テーブルに並んでいました。




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